Windyのひとり言

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zoom RSS 離婚  W調停まで…@ 28回目の結婚記念日の夜に

<<   作成日時 : 2008/04/22 23:05   >>

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夫の不倫の事実を知ってしまった時、こんな情況の時、何をどうして良いかなんて全く分からなかった。T不在の時が長く、一人で悩みながらも考える時間は十分過ぎるほどあったが、何をどうしていいのやら頭の中は混乱していた。帰宅の折の余りに脳天気なTの言動に腹立たしい思いをさせられる事が、私を徐々に行動に移行させた様だ。

あのMとの能天気な表情の不倫旅行写真やそれらに関するTの見え透いた腹立たしい嘘の数々、Mとの付き合いが始まって以来の「ホント、コイツ馬鹿!」と思う程の浮き足立ったおチャラけた、傲慢な態度への変化。親類の姪までも「伯父ちゃん変」と言わせる程にヘラヘラと笑ったり、どうしちゃったんだと思わせるほどのつまらないおしゃべりをペラペラ続ける事等は私の嫌悪感を増すものでしかなかった。全ては私を裏切っている事に対する裏返しだという事は分かってはいた。

例えこれ以降アホ連中の付き合いが無くなったとしてもだ……と、今後の事を色々と考えてみると、ラブホテル代わりに使った舅の生家。私は行かない年もあったが年に一、二度回数は多くは無いがここへはTが舅姑を連れて5月の連休、お盆、親戚の慶弔事等に行っていた。年取った舅姑がいるし、これからは行く回数も増える事になるだろう。私が同行した時は主婦、妻として立ち回ったあの田舎の家で、図々しくもMは嬉々としてTの為に台所に立ち思いのまま振る舞い、Tと同じ布団で過ごし、一緒にお風呂に入り、トイレを使用した。それらを私がまた同じ様にしなくてはならない。二人が共に過ごした部屋で、一緒に寝た布団で就寝させられるかも知れないのだ。

 ↓ 不倫新年会直後のTからMへのメール       ↓ MからTへのメール
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誰がそんな事が出来ようか。もうあんなラブホテル代わりの田舎の家、誰が行くものか!
それに家の横の石垣の上には先祖代々の墓がある。このままだと私が死んでもずっとあの“ラブホテル”を見守らなければならない。寒気が、怖気がする。私にそんな事を我慢できるはずが無い。
あ〜〜〜、イヤイヤ!もうこの家の人間ではいたくない。

ネットで色々検索し、あらゆる方面から調べた。参考になると思ったページはことごとくプリントアウトし、項目別にまとめた。本も買ったが、私はネットからの情報でほとんど裁判まで進めた。多数の弁護士や関係者のHPを見ることで、自分にとって見易い、理解しやすいものを見つけられた。何度か同じ内容、問題を違う人の記述を読むことで理解する事もできた。とにかく知識、情報を集める事にしばらく徹し、大方の情報が集まったかと思われた時からそれらを読んでチェックし始めた。

まずは「離婚とは?」から。 「調停とは?」 、その「調停委員とは?」、「進み方は?」、「弁護士は?」、「裁判とは?」、「必要経費は?」等々赤線を引いたり、色別に付箋を貼ったりで後でまた読み返すときに無駄が無いように努めた。とにかく今までまったく縁遠かった内容、語句等を知ろうと読み続けた。理解するにも法律用語辞典的なサイトはお気に入りに入れて調べつつ読んでいた。とにかくネットをフル活用した。これだけの情報を本で買ったとしたら大変だ。

                                       

Tが1月30日に帰宅した。翌朝朝食時、「2月21、22日は前も話したように会社の名古屋の後輩が東京に出てくるから案内がてら東京見物に連れて行く」と話し出す。いい年した男の後輩と今の時代に一泊二日で東京見物?それは全てMとの旅行だということはアホ二人のメールで既に私は知っていた。Tの書類をチェックするとはとバスでの「お台場ウンダラカンダラ」ツァーのチケットがあり、申込書もあった。浅草のホテルからの宿泊予約の返信メールもあり。馬鹿さ加減も最悪だ!と感じたのは、はとバスツアーの申し込み書にTの名と同伴者にMの名前がそのまま記入してあった。アホかいな?である。

腹の立つこと倍増なのはそのコースだった。はとバスでのコースはお台場、浅草、アクアライン等とあった。お台場以外の場所は私がTに連れて行って欲しいと言った場所ばかりだった。大体、はとバス観光をしたことの無い私は、単なる観光コースではなく、最近のバラエティーに富んだ面白いコースを選んで一度周ってみたいと言ったことがある。Tは即座に「はとバスなんて乗ったってつまんないよ」と言って返した。確かに長年都内の会社で仕事していたTにとっては全く興味の無いものだったかもしれない。でも色々な情報をTV等で見ていた私は一度行って見たいと思っていたものだ。

アクアライン、海ほたるは私が本当に大好きな場所で、銚子の日の出を眺めた後、または海ほたるで日の出を見た後成田へと、毎年恒例の成田山参りで行く時は必ず寄っていた場所だ。千葉に7年間暮らしていた私は千葉の海が大好きでTもそれを分かっていたはずなのに、そこにMを連れて行くって?!もしMを連れて行って案内しながら、ここでは妻はこんな事を言っていた、このレストランで妻と食事をした、妻は大きなアサリまんを食べた時あんな顔をしていたとか、私の事をチラとでも思い出すことはないのだろうか。そんな場所によく連れて行かれるものだ。

浅草も何年も前一度羽子板市の時に行った時最終日だったので安くしてもらい1枚買ってもらったことがある。浅草寺に、仲見世にもう一度行きたいと言った時、「いいですよ、いつでもいいですよ〜」と言ったではないか!!
バスのコースではないが、「Mちゃんに東京を案内したいんだ」とメールで言って二人のコースに入れた品川水族館。私は水族館が大好きで見る機会があればいつでも行きたいと思っているのだが、ここも浅草寺と同じ様に「今度連れて行って!」と言った時、「いつでもいいよ」と言ったではないか!!

Tの定年退職後私とは一度も日帰り旅行さえも行ってないのに、2度の不倫旅行をした挙句それら全て、私とではなくあのMと行くって?! もっと別の場所は無かったのか?それを考える脳も知恵も無かったのか?それとも私が行きたいと頼んだ事も全く頭に残っていなかったのか?それとも考える時場所を決められず、私が行きたがっていた場所の記憶が頭の隅にあって、それが全てあるそのコースを選んだのか?馬鹿馬鹿しくてアホらしくて仕方がない。

                                        

翌日、私が知る限りTの小中高、大学を通じて同級会というものに初めて出席する中学の同窓会が市内のホテルであった。今まで同級会の幹事に誘われても「僕は関係ないから」と全く出席する事の無かったTがどういう風の吹き回し?と言わせる出席だった。私は昔も今もTの友人関係を誰一人として知らない。Tが生まれて以来住んでいる地元にも友人たる人が誰もいないのだ。友の名も聞いた事はないし、会社関係以外飲みに行く事も一切なかった。こんな人っているのかしらと不思議に思ってはいた。どの同級会にも支障の無い限り出席し、友人と会食やお茶をしに出かける私を「行くところがあっていいねぇ」と羨ましがっていたTだった。

同級会は2時間程で切り上げて帰ると言っていたTが、6時間以上経ってかなり酔っ払って帰ってきた。そして1時間もしないうちにバタバタとし出して、「さて帰るぞ」と言った。帰る?自宅に帰っているんじゃないのか?Mが住む所に近い、Mと不倫の時を過ごした田舎の家に帰ると言うのか。それならそれでいい。今の浮かれ馬鹿にはその程度のものにこの家、我々家族はなってしまったのだろう。

離れていても酒の臭いはするし足元が少しふらつく程に酔っ払っている。「後3時間は休まなければお酒は抜けないよ」と言ってもどうでも行くと言う。「いい年した酔っ払いが自分一人でぶつかって死ぬのは勝手だけど、人様の車を巻き込んだら大変だからもっと休んで行って」と私が強く言っても無視し、姑も車の前に立って止めたが「どけよ〜っ」と近所にもはばからず怒鳴って強引に出かけてしまった。

10分ほど経って、ヘラヘラ笑いながら部屋に戻って来て、「枕を持っていくのを忘れたよ〜〜」と言う。私がまた酔払い運転の事を言うと、「オマワリも人間だからね〜、こんな時間には検問なんてやっていませんよ〜〜」とまたヘラヘラとおちょくって言う。酔払い運転の取締りは大体が夜に行われるものなのではないのか?

とにかく酒酔い運転、事故だけはどうしても避けたいと、勝手口から出て行くTの腕のセーターをつかんで「あと2時間休んで行って」と言ったが、何も言わずグイッと強引に腕を振り払って出て行った。その瞬間、私は思わず「Mがいるから行くのか!」と言ってしまった。Tは一言も言う事無く、振り返る事もしないで車に乗って田舎へ出かけた。

思わず出してしまった不倫相手のMの名前。Tが出かけてしばらくした後、昨年11月の不倫旅行以来、舅の生家での二泊三日の新年会とやら、2月に名古屋の友人を案内するという東京見物にMと行く事等全てを知っていること、この東京見物をすぐ中止する様にとTの携帯に長いメールを送った。

メールを送信して気付き何で? どうして…と思った。何の因果か、その2月の夜は28回目の結婚記念日だった。


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